昇進祝い

昇進祝いに現金を贈るときに気をつけること

昇進祝いに現金を贈るときに気をつけること

昇進祝いや栄転祝いは本来、目上の人には品物を贈るのが礼儀とされていましたが、最近では、みんな共同で贈る場合には現金も贈られています。
現金を贈るときの金額の目安としては、共同で贈る場合は1〜3万円。
個人で贈る場合は、5000〜1万円程度です。

紅白か金銀の蝶結びの水引で、のしつきの祝儀袋を使います。
蝶結びの水引には、「何度あっても良い」という意味があります。
お祝いの仕方や金額などは、ほとんどの場合それぞれの会社で決まっているのでなるべくその慣例に従いましょう。

表書きは、「御昇進御祝」「御昇格御祝」「御祝」「祝 御昇進」「祝 御昇格」などとします。
転勤で栄転が明らかな場合は、「御栄転御祝」「祝 御栄転」で良いですがよく分からない場合には、「御贐」(おはなむけ)「御餞別」とした方が無難です。
社長や専務など高い地位に就任したときには「御就任御祝」とします。

目上の人に対して個人的に、現金を贈るのは失礼にあたりますが、海外赴任の場合には、現金を贈るのが一般的です。
本来餞別は目下の人に贈るものですが、現在では失礼にあたりません。
昇進祝いや栄転祝いは、正式な辞令が発表されてから1週間以内に、遅くても2週間以内には渡しましょう。